(淡々とした単なる記録。これを書いているのは2010年11月15日。)
旧職場の大学では教育に功績のあった教員に贈られる賞があるのだが、それの受賞通知が家に届いていると妻から知らされた。
学生と先生方に自分の授業を認められたと言うことは、とてもうれしい。
手を抜かずに一生懸命授業して良かった。
そのかわり研究時間は割を食ったけど。
先日郵便の不在届けがあったので、取りに行った。
どううですか、この箱。
日本の店で、何も書かれていない、手も切れるような新品の箱を買って、几帳面にテープ止めした荷物も、届く時にはこうなっているのです。
しかも重い荷物は、放り投げられた時に衝撃がでかいので破損もでかい。
幸い、中の荷物はとくに損害を受けていなかった。
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